SHEET FIG.4 — /work/zero-trust-automation
CASE STUDY § 01-4
ゼロトラスト基盤の運用自動化
課題特定 → 提案 → 実装
APPROACH
冪等な自動化
PROPERTY
ゼロトラスト基盤
DOMAIN
課題
ゼロトラスト基盤は構成要素が多く、手作業の運用に依存すると設定のばらつきや再現性の低下を招きやすい。エンタープライズ規模では、その手数がそのまま運用リスクになる。
現場では、繰り返し発生する運用作業と環境構築が個別の手作業で行われていた。これらを安全に繰り返せる形にする必要があった。
設計判断
- まず運用課題を特定し、自動化の対象と範囲を提案する形で入った (要件が与えられる前段からの関与)
- 自動化ツールは冪等性を前提に設計し、同じ操作を繰り返しても状態が一意に収束するようにした
- 実装は Go で行い、CI/CD は GitHub Actions と CodeBuild を組み合わせて構成
- Elasticsearch 環境の構築も自動化の対象に含めた
ノードにカーソル・フォーカス・タップすると、各要素の設計判断が表示されます。
- ゼロトラスト基盤の繰り返し運用作業を特定。自動化の対象を提案。
- 冪等性を前提に設計・実装。繰り返しても状態が一意に収束する。
- GitHub Actions と CodeBuild でビルド・デプロイを構成。
- 環境構築を自動化の対象に含めた。
進め方
- 課題特定 → 提案 → 設計 → 実装の順で、与えられた仕様の実装ではなく対象の選定から関与した
- 自動化は冪等性を担保することで、繰り返し実行を前提とする運用に載せられる形にした